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謹賀新年&ビスコンティ
新年明けましておめでとうございます。すっかり、ソネブロをご無沙汰してしまいました。それほど忙しく日々を送っているわけでもないのですが、どうも以前ほど多くのことを同時にこなすのが難しくなってきているようです
。
さて、弱気なことを申し上げてしまいましたが、まだまだ老け込むつもりはありません。このブログも頑張って続けて行く所存です。今後とも、宜しくお付き合いください。
旧年の話で恐縮ですが、11月7日(月)の朝日新聞文化欄で、ルキノ・ビスコンティをとりあげていました。その頃、東京のとある映画館で、「ベニスに死す」を上映していました。1971年日本公開の作品です。そして、私がもっとも好きなビスコンティの作品でもあります。
私自身は、1964年日本公開、バート・ランカスターとアラン・ドロンが共演した「山猫」。1970年日本公開、ダーク・ボガード主演作品「地獄に堕ちた勇者ども」。そして、同じくダーク・ボガードが主演した前述の1971年日本公開、「ベニスに死す」。さらに、1978年日本公開、バート・ランカスター、ヘルムート・バーカー共演の「家族の肖像」。1979年日本公開、ジャンカルロ・ジャンニーニ主演作品、「イノセント」を観ています。これらの作品で、すっかりビスコンティに魅せられてしまいました。
貴族出身の彼が描くテーマは、到底私などに理解できるわけではありませんが、それでも映像美や役者の力によって、直接ハートに訴えかけられたのを覚えています。
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さて、弱気なことを申し上げてしまいましたが、まだまだ老け込むつもりはありません。このブログも頑張って続けて行く所存です。今後とも、宜しくお付き合いください。
旧年の話で恐縮ですが、11月7日(月)の朝日新聞文化欄で、ルキノ・ビスコンティをとりあげていました。その頃、東京のとある映画館で、「ベニスに死す」を上映していました。1971年日本公開の作品です。そして、私がもっとも好きなビスコンティの作品でもあります。
私自身は、1964年日本公開、バート・ランカスターとアラン・ドロンが共演した「山猫」。1970年日本公開、ダーク・ボガード主演作品「地獄に堕ちた勇者ども」。そして、同じくダーク・ボガードが主演した前述の1971年日本公開、「ベニスに死す」。さらに、1978年日本公開、バート・ランカスター、ヘルムート・バーカー共演の「家族の肖像」。1979年日本公開、ジャンカルロ・ジャンニーニ主演作品、「イノセント」を観ています。これらの作品で、すっかりビスコンティに魅せられてしまいました。
貴族出身の彼が描くテーマは、到底私などに理解できるわけではありませんが、それでも映像美や役者の力によって、直接ハートに訴えかけられたのを覚えています。
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原田芳雄さん逝く
7月19日、俳優原田芳雄さんがお亡くなりになりました。特に贔屓にしていた俳優さんではなかったのですが、私が映画を良く観ていた1970年~1980年代にも大変活躍されていて、主演作品や出演作品を結構観ています。
当時の映画にはアウトローを描いた作品が多くみられ、そんなアウトローを演じる代表的な俳優が原田芳雄さんだったと思います。いまだに人気の高い松田優作さんのアウトローぶりも、かなり原田芳雄さんの影響を受けていたのではないでしょうか。
私が今でも印象に残っている原田芳雄さんの主演作は次の3作品です。彼ならではの個性的な人物像を作り出していました。
1972年~1973年にかけて3作品が公開された東宝映画「無宿人御子神の丈吉」シリーズ。
「木枯らし紋次郎」で有名な人気作家、笹沢佐保原作です。4作目を期待していたのですが、とうとう製作されませんでした・・・(残念!)。
1974年公開、黒木和雄監督作品「竜馬暗殺」。当時、ATGの作品は魅力的で、ほとんどの作品を観ています。
この作品は、モノクロならではの迫力ある映像が印象的でした。そして、原田芳雄さんが演じる坂本竜馬は、従来の竜馬像とかなり違い、とても衝撃的でした。
1990年公開、黒木和雄監督作品「浪人街」。この作品はリメイク作品。過去に何本も製作されている作品。他の作品を観ていないので比較はできませんが、殺陣のシーンを含め、かなり楽しめた作品でした。
共演していた勝新太郎、石橋蓮司、田中邦衛、樋口可南子といった面々も、従来のイメージと違った役柄で魅力的。このような作品は、もう二度と作れないような気がします。

また銀幕で活躍されていた役者さんが、一人旅立たれました。私としては、映画による感動を有難うございました、と申し上げるとともに、ご冥福をお祈りするばかりです。
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当時の映画にはアウトローを描いた作品が多くみられ、そんなアウトローを演じる代表的な俳優が原田芳雄さんだったと思います。いまだに人気の高い松田優作さんのアウトローぶりも、かなり原田芳雄さんの影響を受けていたのではないでしょうか。
私が今でも印象に残っている原田芳雄さんの主演作は次の3作品です。彼ならではの個性的な人物像を作り出していました。
1972年~1973年にかけて3作品が公開された東宝映画「無宿人御子神の丈吉」シリーズ。
「木枯らし紋次郎」で有名な人気作家、笹沢佐保原作です。4作目を期待していたのですが、とうとう製作されませんでした・・・(残念!)。
1974年公開、黒木和雄監督作品「竜馬暗殺」。当時、ATGの作品は魅力的で、ほとんどの作品を観ています。
この作品は、モノクロならではの迫力ある映像が印象的でした。そして、原田芳雄さんが演じる坂本竜馬は、従来の竜馬像とかなり違い、とても衝撃的でした。
1990年公開、黒木和雄監督作品「浪人街」。この作品はリメイク作品。過去に何本も製作されている作品。他の作品を観ていないので比較はできませんが、殺陣のシーンを含め、かなり楽しめた作品でした。
共演していた勝新太郎、石橋蓮司、田中邦衛、樋口可南子といった面々も、従来のイメージと違った役柄で魅力的。このような作品は、もう二度と作れないような気がします。

また銀幕で活躍されていた役者さんが、一人旅立たれました。私としては、映画による感動を有難うございました、と申し上げるとともに、ご冥福をお祈りするばかりです。
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シドニー・ルメット監督、鬼籍に入る
今月9日、私がご贔屓にしていたシドニー・ルメット監督が亡くなりました。86歳だったとか。ご贔屓といっても、私が映画を良く観ていたのは1970年代~1980年代ですから、その時期の作品を観てシビレていたわけです。
なんといっても私がシビレた作品は、1974年日本公開、アル・パチーノ主演、「セルピコ Serpico」。そして、1976年日本公開、同じくアル・パチーノ主演、「狼たちの午後 Dog Day Afternoon」。この2作品で、断然好きになりました。
社会派と呼ばれていたシドニー・ルメット監督の作品は、娯楽性をもたせながらも、警察の腐敗や業界の裏側をリアリスティックに描いていたものが多く、当時の私は、それらの作品を観て、かなりの衝撃を受けていました。
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なんといっても私がシビレた作品は、1974年日本公開、アル・パチーノ主演、「セルピコ Serpico」。そして、1976年日本公開、同じくアル・パチーノ主演、「狼たちの午後 Dog Day Afternoon」。この2作品で、断然好きになりました。
社会派と呼ばれていたシドニー・ルメット監督の作品は、娯楽性をもたせながらも、警察の腐敗や業界の裏側をリアリスティックに描いていたものが多く、当時の私は、それらの作品を観て、かなりの衝撃を受けていました。
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映画「チャイナ・シンドローム」
私が観たジェーン・フォンダの出演作品を過去記事でご紹介しています。その中に、1979年日本公開、マイケル・ダグラス共演・製作、ジェームズ・ブリッジス監督作品、「チャイナ・シンドローム The China Syndrome」があります。
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まさに今、福島県の原子力発電所で起こっているようなことを描いた作品です。この時期に取り上げるのは如何なものかと思いましたが、今だからこそ、改めてこの作品を思い起こすのも意味があるのでは・・・。
当時、「チャイナ・シンドローム」の言葉の意味を知って驚きました。なにしろ、同じように初めて知ったメルトダウンなるものが米国の原子力発電所で起きると、その放射性物質は地球の中心部を突き抜け、裏側の中国まで至り、溶け出るというのですから・・・。
今回の福島原子力発電所の災害で、多くの専門家が解説しているのを聞いていると、「チャイナ・シンドローム」のような現象は心配しなくても良いようですが、かといって危険な状況には変わりありません。
映画では、この作品でカンヌ国際映画祭で男優賞を受賞したジャック・レモンが原子力発電所の技師を好演。シリアスな役を演じるジャック・レモンの演技力に魅せられました。
映画のように実情を隠蔽しようとする気配は感じませんが、実情が知れるたびに不安が増すのも確かで、なんとも言いようがありません。
さらには、地震の被害に加え、原子力発電所の難題も抱えてしまった近隣の人達のことを思うと、本当に言葉を失ってしまいます。

◆プリアTシャツデザイン募集
「願いの叶う犬プリア」をテーマにTシャツ展を行い。Tシャツを商品化し、経費を除いた売上を義援金として全て寄付します。元気な日本・川越にすこしでも活気を取り戻したい思いで開催します。
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- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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まさに今、福島県の原子力発電所で起こっているようなことを描いた作品です。この時期に取り上げるのは如何なものかと思いましたが、今だからこそ、改めてこの作品を思い起こすのも意味があるのでは・・・。
当時、「チャイナ・シンドローム」の言葉の意味を知って驚きました。なにしろ、同じように初めて知ったメルトダウンなるものが米国の原子力発電所で起きると、その放射性物質は地球の中心部を突き抜け、裏側の中国まで至り、溶け出るというのですから・・・。
今回の福島原子力発電所の災害で、多くの専門家が解説しているのを聞いていると、「チャイナ・シンドローム」のような現象は心配しなくても良いようですが、かといって危険な状況には変わりありません。
映画では、この作品でカンヌ国際映画祭で男優賞を受賞したジャック・レモンが原子力発電所の技師を好演。シリアスな役を演じるジャック・レモンの演技力に魅せられました。
映画のように実情を隠蔽しようとする気配は感じませんが、実情が知れるたびに不安が増すのも確かで、なんとも言いようがありません。
さらには、地震の被害に加え、原子力発電所の難題も抱えてしまった近隣の人達のことを思うと、本当に言葉を失ってしまいます。

隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ
- 作者: 小出 裕章
- 出版社/メーカー: 創史社
- 発売日: 2011/01
- メディア: 単行本
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ワイヤー・アクションのはしり?チャニーズ・ゴースト・ストーリー
過去記事で、中国やインドが舞台となった作品をご紹介しました。それも、西太后や溥儀、そしてガンジーといった歴史上の人物を描いた作品。
そこで、今回は娯楽性の高い香港映画をご紹介します。その作品は、1989年日本公開、レスリー・チェン、ジョイ・ウォン主演、チン・シュウ・タン監督作品、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー A Chinese Ghost Story」。

第4回東京国際ファンタスティック映画祭で大変人気のあった作品です。各国のファンタスティック映画祭でも賞を獲得しています。
レスリー・チェンやジョイ・ウォンの人気もありましたが、なんといっても飛んだり跳ねたりのアクションが見もので、そのSFX技術が評判でした。今ではワイヤー・アクションが当たり前になっていますが、当時は珍しかったと思います。この作品は、そのはしりではなかったでしょうか。
そういえば、手元に日中合作映画のプログラムがあります。何に興味をもって観にいったのか、今となっては、まったく思い出せません
。
その作品は、1990年日本公開、鞏俐(コン・リー)主演、張芸謀(チャン・イーモウ)、楊鳳良(ヤン・フォンリャン)両名による監督作品、「菊豆(チュイトウ) JUDOU」。

この頃の私は、どうやらアジアの作品に傾倒していたようです。
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そこで、今回は娯楽性の高い香港映画をご紹介します。その作品は、1989年日本公開、レスリー・チェン、ジョイ・ウォン主演、チン・シュウ・タン監督作品、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー A Chinese Ghost Story」。

第4回東京国際ファンタスティック映画祭で大変人気のあった作品です。各国のファンタスティック映画祭でも賞を獲得しています。
レスリー・チェンやジョイ・ウォンの人気もありましたが、なんといっても飛んだり跳ねたりのアクションが見もので、そのSFX技術が評判でした。今ではワイヤー・アクションが当たり前になっていますが、当時は珍しかったと思います。この作品は、そのはしりではなかったでしょうか。
そういえば、手元に日中合作映画のプログラムがあります。何に興味をもって観にいったのか、今となっては、まったく思い出せません
その作品は、1990年日本公開、鞏俐(コン・リー)主演、張芸謀(チャン・イーモウ)、楊鳳良(ヤン・フォンリャン)両名による監督作品、「菊豆(チュイトウ) JUDOU」。

この頃の私は、どうやらアジアの作品に傾倒していたようです。
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1980年代に、こんな作品を観ていました
前回に続き、今となってはどうして観たか分からない作品のご紹介。1980年前後から、ハリウッド映画の話題作が次々と公開され、新たな洋画ブームが始まっていたように思います。
そんな中、少々趣きの違う作品も公開されていて、どのような動機で観に行ったのか定かではないのですが、次のような作品のプログラムを所有しています。
1983年日本公開、ベルナール・ジロドー&ローレン・ハットン主演、ダニエル・シュミット監督作品、「ヘカテ HECATE」。

1985年日本公開、タルック・アカン主演、ユルマズ・ギュネイ監督作品、「路 YOL」。1982年度カンヌ映画祭ブランプリと同国際批評家大賞を受賞した作品。

1985年日本公開、フランシス・ユステール&ヴァレリー・カプリスキー主演、アンジェイ・ズラウスキー監督作品、「私生活のない女 La Femmes Publique」。1984年度モントリオール映画祭審査員特別大賞、同映画祭観客投票第1位を獲得。

1986年日本公開、トーマス・ミリアン主演、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品、「ある女の存在証明 Identificazione di una Donna」。

1988年日本公開、シガニー・ウィーバー&マイケル・ケイン主演、ボブ・スウェム監督作品、「ハーフムーンストリート HALFMOON STREET」。

1988年日本公開、 ダニエル・デイ・ルイス&ジュリエット・ビノシュ主演、フィリップ・カウフマン監督作品、「存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being」。

1989年日本公開、グレタ・スカッキ主演、マイケル・ラドフォード監督作品、「白い炎の女 White Mischief」。

最近は気晴らしに映画を観るので、単純明快なものを選んでいます。今では、考えられないような作品を観ていたことに我ながら驚いています
。


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そんな中、少々趣きの違う作品も公開されていて、どのような動機で観に行ったのか定かではないのですが、次のような作品のプログラムを所有しています。
1983年日本公開、ベルナール・ジロドー&ローレン・ハットン主演、ダニエル・シュミット監督作品、「ヘカテ HECATE」。

1985年日本公開、タルック・アカン主演、ユルマズ・ギュネイ監督作品、「路 YOL」。1982年度カンヌ映画祭ブランプリと同国際批評家大賞を受賞した作品。

1985年日本公開、フランシス・ユステール&ヴァレリー・カプリスキー主演、アンジェイ・ズラウスキー監督作品、「私生活のない女 La Femmes Publique」。1984年度モントリオール映画祭審査員特別大賞、同映画祭観客投票第1位を獲得。

1986年日本公開、トーマス・ミリアン主演、ミケランジェロ・アントニオーニ監督作品、「ある女の存在証明 Identificazione di una Donna」。

1988年日本公開、シガニー・ウィーバー&マイケル・ケイン主演、ボブ・スウェム監督作品、「ハーフムーンストリート HALFMOON STREET」。

1988年日本公開、 ダニエル・デイ・ルイス&ジュリエット・ビノシュ主演、フィリップ・カウフマン監督作品、「存在の耐えられない軽さ The Unbearable Lightness of Being」。

1989年日本公開、グレタ・スカッキ主演、マイケル・ラドフォード監督作品、「白い炎の女 White Mischief」。

最近は気晴らしに映画を観るので、単純明快なものを選んでいます。今では、考えられないような作品を観ていたことに我ながら驚いています

ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ〈上〉 (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 副島 隆彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 文庫

ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ〈下〉 (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 副島 隆彦
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/04
- メディア: 文庫
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インド・ブーム?「ガンジー」と「インドへの道」
手元にあるプログラムを整理していると、どうして観たのか今となっては良く分からない作品が幾つかあります。そんな作品の中でインドを舞台にした作品が次の2本です。
1983年日本公開、ベン・キングズレー主演、キャンディス・バーゲン共演、リチャード・アッテンボロー監督作品、「ガンジー Gandhi」。
1984年公開、ジュディ・デイヴィス主演、デイヴィッド・リーン監督作品、「インドへの道 A Passage To India」。

「ガンジー」は1983年第55回アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ多くの賞を受賞した作品。そして、「インドへの道」も1984年第56回アカデミー賞助演女優賞を受賞するなど、数々の賞を獲得しています。
賞レースで高い評価を得た両作品ですが、今も昔もまったくインドに関心のない私が、そのような理由だけで観たとも思えないのですが・・・。どうやらその頃には、忘れてしまった若き日の私がいたようです
。


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1983年日本公開、ベン・キングズレー主演、キャンディス・バーゲン共演、リチャード・アッテンボロー監督作品、「ガンジー Gandhi」。
1984年公開、ジュディ・デイヴィス主演、デイヴィッド・リーン監督作品、「インドへの道 A Passage To India」。

「ガンジー」は1983年第55回アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ多くの賞を受賞した作品。そして、「インドへの道」も1984年第56回アカデミー賞助演女優賞を受賞するなど、数々の賞を獲得しています。
賞レースで高い評価を得た両作品ですが、今も昔もまったくインドに関心のない私が、そのような理由だけで観たとも思えないのですが・・・。どうやらその頃には、忘れてしまった若き日の私がいたようです

ガンジー―インドを独立にみちびき、非暴力によって世界を変えた人 (伝記 世界を変えた人々)
- 作者: マイケル ニコルソン
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1992/03
- メディア: 単行本

インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも (アルファポリス文庫)
- 作者: さくら 剛
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2009/07/24
- メディア: 文庫
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女帝「西太后」と「ラスト・エンペラー」の溥儀
前回の記事でジョン・ローンが主演した、1988年日本公開、ベルナルド・ベルトルッチ監督作品、「ラストエンペラー The Last Emperor 」をご紹介しました。
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この頃、香港映画や中国映画が合作も含め、ちょっとしたブームではなかったでしょうか。カンフー映画以外の作品を観る機会が増えた時期のように思います。その背景や経緯については、いずれ調べてみたいと考えています。
そんな作品の代表作が、前述の「ラストエンペラー」ではなかったかと思います。実は、前年にも同じ溥儀の人生を扱った中国・香港合作映画が公開されていて、私も観ています。
その作品は、1987年日本公開、梁家輝(レオン・カーフェイ)主演、李翰祥(リー・ハンシャン)監督作品、「火龍 THE LAST EMPEROR」。

このようなブームの発端とも言える作品が、1985年日本公開の中国映画、劉暁慶(リウ・シャオチン)主演、李翰祥(リー・ハンシャン)監督作品、「西太后 SEITAIGO」だと思うのですが、如何でしょうか。かなりショッキングな場面もある衝撃の話題作でした。
1989年には、同じ監督・キャストで製作された、「続・西太后 SEITAIGO Part Ⅱ」が公開され、前作で不快な思いもしたのですが、やはり気になり劇場に足を運んでいます
。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
■ お箸あれこれ
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この頃、香港映画や中国映画が合作も含め、ちょっとしたブームではなかったでしょうか。カンフー映画以外の作品を観る機会が増えた時期のように思います。その背景や経緯については、いずれ調べてみたいと考えています。
そんな作品の代表作が、前述の「ラストエンペラー」ではなかったかと思います。実は、前年にも同じ溥儀の人生を扱った中国・香港合作映画が公開されていて、私も観ています。
その作品は、1987年日本公開、梁家輝(レオン・カーフェイ)主演、李翰祥(リー・ハンシャン)監督作品、「火龍 THE LAST EMPEROR」。

このようなブームの発端とも言える作品が、1985年日本公開の中国映画、劉暁慶(リウ・シャオチン)主演、李翰祥(リー・ハンシャン)監督作品、「西太后 SEITAIGO」だと思うのですが、如何でしょうか。かなりショッキングな場面もある衝撃の話題作でした。
1989年には、同じ監督・キャストで製作された、「続・西太后 SEITAIGO Part Ⅱ」が公開され、前作で不快な思いもしたのですが、やはり気になり劇場に足を運んでいます
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

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美しい悪役!ジョン・ローン
1986年日本公開、ミッキー・ローク主演、マイケル・チミノ監督作品、「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン Year of the Dragon」で初めて知ったジョン・ローンのなんと美しかったことか!アブノーマルな趣味はありませんので、誤解しないでくださいね
。
容姿端麗なジョン・ローンが演じたチャニーズ・マフィアの若き幹部ジョーイ・タイは、まさに「鋭利な刃物」のような美しさがありました。
この頃、主演のミッキー・ロークは大活躍。同年日本公開、キム・ベイシンガー共演、エイドリアン・ライン監督作品、「ナインハーフ NINE 1/2 WEEKS」も話題になった作品。もちろん、私も観ました。
最近のミッキー・ロークは、この頃の彼とはまるで別人のようですね。「危ない男」の魅力が、「本当に危ないオッサン」のようになっているようで残念です。
そんな「危ない男」の魅力を持ったミッキー・ローク演じるハグレ刑事、スタンリー・ホワイトをすっかり喰ってしまったのが、「鋭利な刃物」のような美しさを持ったジョーイ・タイ役のジョン・ローン。そのように感じたのは、私だけでしょうか?
その後観たジョン・ローンの作品は次の2作品だけですが、なんといっても「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の彼が最高です。
1988年日本公開、ジョン・ローン主演、ベルナルド・ベルトルッチ監督作品、「ラストエンペラー The Last Emperor 」。
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1990年公開、ジョン・ローン主演、佐藤浩市共演、柳町光男監督作品、「チャイナ・シャドー SHADOW of CHINA」。


■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
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容姿端麗なジョン・ローンが演じたチャニーズ・マフィアの若き幹部ジョーイ・タイは、まさに「鋭利な刃物」のような美しさがありました。
この頃、主演のミッキー・ロークは大活躍。同年日本公開、キム・ベイシンガー共演、エイドリアン・ライン監督作品、「ナインハーフ NINE 1/2 WEEKS」も話題になった作品。もちろん、私も観ました。
最近のミッキー・ロークは、この頃の彼とはまるで別人のようですね。「危ない男」の魅力が、「本当に危ないオッサン」のようになっているようで残念です。
そんな「危ない男」の魅力を持ったミッキー・ローク演じるハグレ刑事、スタンリー・ホワイトをすっかり喰ってしまったのが、「鋭利な刃物」のような美しさを持ったジョーイ・タイ役のジョン・ローン。そのように感じたのは、私だけでしょうか?
その後観たジョン・ローンの作品は次の2作品だけですが、なんといっても「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」の彼が最高です。
1988年日本公開、ジョン・ローン主演、ベルナルド・ベルトルッチ監督作品、「ラストエンペラー The Last Emperor 」。
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1990年公開、ジョン・ローン主演、佐藤浩市共演、柳町光男監督作品、「チャイナ・シャドー SHADOW of CHINA」。

John Lone in “Shadow of China”―ジョン・ローン写真集 (Photo in box)
- 作者:
- 出版社/メーカー: フジテレビ出版
- 発売日: 1990/05
- メディア: 大型本
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
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「2010年」は、「2001年宇宙の旅」の続編
今回も続編もののご紹介。それは、1985年日本公開、ロイ・シャイダー主演、ピーター・ハイアムズ監督作品、「2010年 The Year We Make Contact」。
なんといっても、1968年日本公開、キア・デュリア主演、スタンリー・キューブリック監督作品、「2001年宇宙の旅 A Space Odyssey」の続編ですから期待しました。
1970年代後半から、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなどが先鞭をつけた、SFものが流行っていました。そんな時代であったせいか、前作に比べると理解しやすい娯楽作品に仕上がっていました。
なにしろ前作は、スタンリー・キューブリック監督作品らしく、観るがわの教養・知識が試される少々難解な作品。私も一度観ただけでは、テーマの核心部分は良く理解出来ませんでした
。
それにひきかえ、「2010年」は分かりやすい作品でした。お気に入りのロイ・シャイダーやジョン・リスゴー、前作でボーマン船長を演じたキア・デュリア、といったキャスティングなど、私としては結構楽しめました。
ただ、「2010年」は「2001年宇宙の旅」の続編ですが、まったく別の作品として、それぞれを楽しんだほうが良いでしょうね
。
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

・素敵な曲です! 是非、お聴きください♪
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なんといっても、1968年日本公開、キア・デュリア主演、スタンリー・キューブリック監督作品、「2001年宇宙の旅 A Space Odyssey」の続編ですから期待しました。
1970年代後半から、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなどが先鞭をつけた、SFものが流行っていました。そんな時代であったせいか、前作に比べると理解しやすい娯楽作品に仕上がっていました。
なにしろ前作は、スタンリー・キューブリック監督作品らしく、観るがわの教養・知識が試される少々難解な作品。私も一度観ただけでは、テーマの核心部分は良く理解出来ませんでした
それにひきかえ、「2010年」は分かりやすい作品でした。お気に入りのロイ・シャイダーやジョン・リスゴー、前作でボーマン船長を演じたキア・デュリア、といったキャスティングなど、私としては結構楽しめました。
ただ、「2010年」は「2001年宇宙の旅」の続編ですが、まったく別の作品として、それぞれを楽しんだほうが良いでしょうね
■ 「想い出肴に」 作詞・作曲・歌唱:高橋浩

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